芹工務店営業田中のブログです。日々思うこと・感じたこと・趣味のことなどを書かせてもらいます。
住宅ローンの代表的なものの中で公的住宅ローンの部類に入る
財形住宅融資というものがあります。
これは会社員や公務員の方を対象とした、勤労者が行う財形貯蓄の一部
を原資とした還元融資です。金利は基本的に5年固定金利制なので
5年後と金利が見直されます。
その財形住宅融資の金利も7月からは2.55%に上がりました。
ちなみに先月までは1.94%でした。すごい上がり幅ですよね。
比較的に低い水準で安定していた財形の金利が、2%半ばを超える金利と
なったのは平成9年以降2度目です。
(昨年の7月からの3ヶ月は2.57%)
もともと勤務先等の関係で利用できる方に制限があったものの
低水準の金利が人気のローンでしたが、5年固定で2.55%というと
正直、魅力がなくなってきたような気がしますが
皆さんどうでしょうか?
財形住宅融資というものがあります。
これは会社員や公務員の方を対象とした、勤労者が行う財形貯蓄の一部
を原資とした還元融資です。金利は基本的に5年固定金利制なので
5年後と金利が見直されます。
その財形住宅融資の金利も7月からは2.55%に上がりました。
ちなみに先月までは1.94%でした。すごい上がり幅ですよね。
比較的に低い水準で安定していた財形の金利が、2%半ばを超える金利と
なったのは平成9年以降2度目です。
(昨年の7月からの3ヶ月は2.57%)
もともと勤務先等の関係で利用できる方に制限があったものの
低水準の金利が人気のローンでしたが、5年固定で2.55%というと
正直、魅力がなくなってきたような気がしますが
皆さんどうでしょうか?
PR
この記事にコメントする