芹工務店営業田中のブログです。日々思うこと・感じたこと・趣味のことなどを書かせてもらいます。
先日、オーナー様より借り換えの相談を受けました。
ここのところの低金利な情勢ですから、借り換えを検討されるのは
自然なことだと思いますね。
数年前に住宅ローンを借りた方からみたら
最近の金利はやっぱり魅力的ですよね。(僕も・・・)
ただ、注意しなければならないのは
借り換えも住宅ローンの借りた時と同じくらいの諸費用が
必要になってくるという事です。
3000万円位の残金での借り換えで70~80万円位の費用がかかります。
借り換えに関しては、まず借り換えたいなと思う金融機関に相談するのが
いいかもしれません。どの金融機関も借り換えによる具体的な
返済額軽減のメリットそして諸費用について細やかに説明してくれるはず。
諸費用のシュミレーションはここで簡単に算出できますよ。
三井住友銀行ホームページ
秋の夜長に借り換えを検討してみるのもいいかも・・・
ここのところの低金利な情勢ですから、借り換えを検討されるのは
自然なことだと思いますね。
数年前に住宅ローンを借りた方からみたら
最近の金利はやっぱり魅力的ですよね。(僕も・・・)
ただ、注意しなければならないのは
借り換えも住宅ローンの借りた時と同じくらいの諸費用が
必要になってくるという事です。
3000万円位の残金での借り換えで70~80万円位の費用がかかります。
借り換えに関しては、まず借り換えたいなと思う金融機関に相談するのが
いいかもしれません。どの金融機関も借り換えによる具体的な
返済額軽減のメリットそして諸費用について細やかに説明してくれるはず。
諸費用のシュミレーションはここで簡単に算出できますよ。
三井住友銀行ホームページ
秋の夜長に借り換えを検討してみるのもいいかも・・・

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先日の資金セミナーでちょっとだけ話した内容なのですが
平成21年度第2次補正予算がぶじに成立され
フラット35Sの金利引下げが確定となりました。
正式には平成22年2月15日以降の資金受け取りからとなっております。
という事は、フラット35の融資時期というのは建物完成時。
ですから既にフラット35Sで住宅ローンを3~4ヶ月前に申込み
今月完成を迎えようとする方も対象となるわけです。
フラット35Sの当初10年間引下げ金利が
0.3%⇒⇒⇒1.0%に。
これは大きいですね。
今週、来週に建物完成を迎えようとしている方は、建築会社と相談して
完成時、最集金の支払い時期をこの適用期間にずらした方がいいかもしれません。
フラット35Sで既に申込んでいる方が対象となりますが。
このフラット35Sは次のうちいずれか1つ以上の基準を満たすことが条件となっています。
①耐震性:耐震等級2または3の住宅
②免震建物
③耐久性・可変性:劣化対策等級3かつ維持管理対策等級2または3の住宅
④バリアフリー性:高齢者等配慮対策3、4または5の住宅
⑤省エネルギー性:省エネルギー対策等級4の住宅
長持ちする住宅を建てる人には優しい、うれしい優遇制度ですね。
一考の価値ある住宅ローンだと思います。
住宅ローン情報のページに具体的にシュミレーション、どれくらいのメリットがあるのかを
近日中に載せますので、ぜひそちらもご覧下さい。
それでは
平成21年度第2次補正予算がぶじに成立され
フラット35Sの金利引下げが確定となりました。
正式には平成22年2月15日以降の資金受け取りからとなっております。
という事は、フラット35の融資時期というのは建物完成時。
ですから既にフラット35Sで住宅ローンを3~4ヶ月前に申込み
今月完成を迎えようとする方も対象となるわけです。
フラット35Sの当初10年間引下げ金利が
0.3%⇒⇒⇒1.0%に。
これは大きいですね。
今週、来週に建物完成を迎えようとしている方は、建築会社と相談して
完成時、最集金の支払い時期をこの適用期間にずらした方がいいかもしれません。
フラット35Sで既に申込んでいる方が対象となりますが。
このフラット35Sは次のうちいずれか1つ以上の基準を満たすことが条件となっています。
①耐震性:耐震等級2または3の住宅
②免震建物
③耐久性・可変性:劣化対策等級3かつ維持管理対策等級2または3の住宅
④バリアフリー性:高齢者等配慮対策3、4または5の住宅
⑤省エネルギー性:省エネルギー対策等級4の住宅
長持ちする住宅を建てる人には優しい、うれしい優遇制度ですね。
一考の価値ある住宅ローンだと思います。
住宅ローン情報のページに具体的にシュミレーション、どれくらいのメリットがあるのかを
近日中に載せますので、ぜひそちらもご覧下さい。
それでは